宮古島の魅力について紹介
こんばんは!
つい先日、2泊3日で宮古島旅行に行ってきました。
初めて宮古島を訪れたのが4年前の2015年。
友達が民宿でバイトをしていたので、友達に会うついでに旅行に行きました。
それからというもの宮古島の海の綺麗さに魅了され、ほぼ毎年のように行っています。
今回で4回目ですね。
何度行っても海の綺麗さには感動します。
沖縄本島・石垣島も行ったことがありますが、僕は宮古島の海が1番好きです。
毎年行きたいと思ってしまいます。
そんな宮古島の魅力についてなん記事かにわけて書いていきたいと思います。
初回は宮古島の概要等を書いていきます。
・宮古島ってどんな島?
宮古島は沖縄本島から南西に約300㎞、東京から約2000㎞にあり、大小6つの島(宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島)で構成されています。
宮古島市の人口は約55,000人です。
島全体がおおむね平坦で、低い台地状を呈し山岳部は少ないです。
気候は、高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属しています。
四季を通じても暖かい気候であり、年平均気温は摂氏23度、年平均湿度は約80%です。
僕は毎年6月~7月に行っていますがとにかく暑いです。
日焼け止めは必須です。
塗っていても焼けます。笑
でも海に入るのには最高の気候です。
宮古島は小さい島なので、1日あればドライブできます。
小さいとはいえ歩いて回るのは厳しいです。
レンタカーかレンタルバイクを借りた方がいいと思います。
自転車で回ることも可能かとは思いますが、とにかく暑いので熱中症は要注意です。
大神島以外は全部の島に行ったことがありますね。
どの島も綺麗な海があります。
・・・というか大神島という島があることを今初めて知りました。笑
こんなに宮古島に行っているのに・・・。
僕もまだまだだすね。
ちょっと大神島について書きたいと思います。
・大神島とは
自然の神に愛された島、大神島は沖縄でも有数のパワースポット(聖域)が集中する島です。
宮古島から4㎞に位置している人口26人(2016年現在)の小さな島です。
宮古島からは定期船を使って行くことができますが、便数は1日4~5往復。
参考程度に船の時刻表と値段を載せておきます。
シュノーケルスポットを少し見てみましたがめっちゃ綺麗です。
来年行って、宮古島の島を完全制覇したいですね。
いや、今年中にもう一度行けたら宮古島に行きたいですね。
もう明日にでも行きたい。笑
次回はおすすめのシュノーケルスポットを紹介したいなと思います。