楽しい時間はあっという間に過ぎていく
こんばんは!
6月に開催されるキリンチャレンジ杯の代表メンバーが発表されましたね。
17歳の久保建英選手が初召集されました。
なんとなくA代表に呼ばれるんだろうなとは予想していましたがやはり呼ばれましたね。
17歳。高校生で日本の代表として日の丸をつけて戦うのはどんな気分なんでしょうかね。
プレーを見てるととても17歳とは思いませんが…
技術も高いし、周りを生かすプレーも上手です。
見ていてワクワクする選手ですね。
ぜひ頑張ってもらいたいです。
あ、サッカーの話です。笑
さて、みなさんは嫌なことを早く終わらせるタイプですか?
それともぎりぎりになってからやるタイプですか?
僕は圧倒的に後者です。
わかりやすい例でいくと学生時代の長期休み中の宿題。
だいたい、休みが終了する1週間前ごろから焦りだし、結局間に合わないってことが多かったです。
毎年、『今年こそは早く終わらせて後半はゆっくり休みを満喫する』と思っていますが実行できたことは恥ずかしながらありません。
そもそも勉強が嫌いなのですぐ後回しにしてしまいます。
できることならやりたくない。
もしかしたら、休み中に自分が死ぬかもしれない。
だったらやっただけ無駄になる。
とかいうわけわからない持論を展開してました。
そんなことはほとんどありえないのに…
楽しい時間はあっという間なのに、苦痛の時間は長く感じますよね。
休みで自分の好きなことをやっている時間はあっという間に過ぎていくのに、仕事の時間は長く感じます。
ま、忙し過ぎてあっという間だったということはありますが…
学生時代の授業という時間が僕にとっては苦痛の時間でしたね。
60~90分間、自分の興味のないことをただ黙って聞いている時間がとにかく長く感じました。
仕事中は、体を動かしているので授業と比較するとまだ楽な方ですね。
基本的いずっと座っていることが苦手なのかもしれません。
デスクワークの仕事とかできないなーと思います。
仕事も楽しくできれば、苦痛の時間が少し減るんですけどね。
自分の好きなこと、やりたいことを仕事にできれば1番いいですね。
ちょっとまとまりのない記事になってしまいました。
ブログはまだまだ勉強中なのでこれからもよろしくお願いします。