睡眠不足が体に及ぼす悪影響とは?
こんばんは!
睡眠不足はあまりよくないというのはよく聞きますよね。
睡眠は人間の生理的欲求の一つです。
生理的欲求とは人間が生命を維持するために必要な欲求で睡眠のほかに食欲と排泄欲があります。
つまり、睡眠がとれないと人間は死んでしまうのです。
また、睡眠時間が不足していたり、睡眠の質が悪かったりすると、日中眠くなるなど様々な弊害が出てきます。
今回は睡眠不足が体にどんな悪影響を及ぼすのかについてまとめていきたいと思います。
・体臭がきつくなる
皮脂の分泌が過剰になり、乳酸やアンモニアなどの悪臭の原因となる部室が汗の中に濃く含まれるようになります。
・太りやすくなる
食欲を増進させる『グレリン』というホルモンの分泌が増えます。
逆に、食欲を抑えてエネルギー消費を増やす『レプチン』というホルモンの分泌が減ります。
そのため、睡眠時間が短くなると食欲が抑えられず、食べる量が増えてしまいます。
夜勤明けで暴飲暴食をしてしまう看護師が多いのはきっとこれが原因ですね。
また、ご飯やパンなどの糖質を多く含むものを欲しやすくなります。
糖質を過剰に摂取すると、体内で消費されなかった糖が脂肪に変わり、肥満につながります。
・集中力、思考力などの脳機能が低下
アルコールを飲んだ時の『ほろ酔い』状態と同じぐらいに情報処理スピードが落ちるなど脳の機能が低下します。
・高血圧のリスクが高まる
覚醒時に活発の働く『交感神経』が優位になったままになり、血圧や心拍数などが上昇し高血圧のリスクが高まります。
睡眠中に脳波嫌な記憶を整理しストレスを軽減しています。
そのため、質のよい睡眠をとれないと脳は休むことができず、ストレスを解消できません。
ストレスがたまると抑うつ症状、適応障害などの精神疾患につながる可能性があります。
※抑うつ状態:気分が落ち込んで活動を嫌っている状態。
そのため思考、行動、感情、幸福感に影響が出ている状況のこと。
抑うつというだけでは原因は不明。
※適応障害:進学、就職、結婚など新しい環境にうまく適応できずに、うつ状態や不安状態、攻撃的な行動などの症状が現れて社会生活に支障をきたすこと。
特定のストレスが原因となっている心の病の1つで、ストレスが始まってから3か月以内に症状が出現。
まとめ
・睡眠は人間の生理的欲求の1つ
・睡眠不足によって下記のような様々な弊害が起こる
・体臭がきつくなる
・太りやすくなる
・集中力、思考力などの脳機能が低下する
・高血圧のリスクが高まる
睡眠ってどのぐらい必要なの?
こんばんは!
前回までの夜勤についての記事から、睡眠の質や疲労回復について興味がわいてきました。
以前から『仕事始めてから体が怠くなったな。常に疲れているな。』
と感じていて、睡眠の質の向上や夜勤明け、休日の過ごし方について何度か調べたことがあります。
しかし、いまだに解決方法が見つかっていません。
なので、改めて睡眠や疲労について調べていき解決方法を見つけたいと思います。
・必要睡眠時間とは?
皆さんは自分がどれぐらいの睡眠時間が必要かご存じですか?
僕は最低7時間ぐらいは睡眠を取らないとより体が怠いなと感じてしまいます。
その人にとって十分な睡眠時間とは、日中にたまった疲労や心身のダメージを回復するのに必要な睡眠時間です。
この時間のことを『必要睡眠時間』と呼びます。
必要睡眠時間には大きな個人差があるため『何時間以上寝れば大丈夫』という万人に通用する基準がありません。
ロングスリーパーの人もいればショートスリーパーの人もいるからです。
ちなみに、必要睡眠時間を測定するためには、特殊な検査室の中で1週間以上の間、睡眠中の脳波を精密に測定しなければならないようです。
簡単には調べられないですが、一度調べてみたいものですね。
・標準的睡眠時間とは?
標準的睡眠時間とは、健康な人が実生活で眠っている時間のことです。
多くの書籍には、この標準的睡眠時間のグラフが載っています。
『健康な人』の標準的睡眠時間20代で約7時間30分、70代では6時間弱とされてきました。
必要睡眠時間よりも1時間ほど短いですね。
ただし、この標準的睡眠時間は、普段の睡眠生活に合わせ2・3日程度測定しただけのものです。
したがって必ずしもその人が本当に必要とする睡眠時間を測定できているわけではありません。
『必要睡眠時間よりも短くたって、健康に過ごしているのだからそれでいい』
と思うかもしれませんが、短期的には大きな問題は起きていなくても、日々睡眠不足が積み重ねられていることは間違いありません。
『塵も積もれば山となる』ですね。
・20代に必要なのは平均8時間30分!?
これを見て皆さんはどう思いましたか?
僕は『は!?こんなに睡眠時間取れないよ』と思いました。
あくまでも一つの目安ですが、20代の必要睡眠時間は平均8時間30分前後。
そして年齢とともに徐々に短くなっていきます。
赤ちゃんがよく眠る、高齢者は早起きということからもわかりますね。
70代では、7時間弱まで短くなるそうです。
僕はもう70代の睡眠時間で満足していることになりますね。
まとめ
・必要睡眠時間には個人差がある
・20代の標準的睡眠時間は約7時間30分前後
・20代の必要睡眠時間は平均8時間30分前後
・『塵も積もれば山となる』日々の睡眠不足の積み重ねがいずれ大きな病気を引き起こす可能性もある
夜勤明けの過ごし方
こんばんは!
前々回、前回の記事で夜勤の悪影響やその悪影響を少しでも減らすための対策等をまとめました。
今回は、僕の夜勤明けの過ごし方を大公開しようかなと思います。
少しでもだれかの参考になればいいかなと思います。
夜勤明けはすごい解放感です。笑
・ひたすら寝る
夜勤に慣れるまでは、帰宅して軽くご飯を食べてずっと寝てるという感じでした。
昼過ぎに寝て、朝方5時まで起きないなんてことなんて多々ありました。
仮眠休憩で全然休むことができていなかったので、約1日ずっと起きているような状態でした。
緊張もあったので緊張からの解放感と疲れで夜勤明けに遊びに行くなんていう元気はなかったですね。
夜勤明けで遊びに出かけれるようになったのは1年目の終わりごろからだったと思います。
もともと、1~2時間の睡眠しかとれないと逆に体が怠くなってしまうので、仮眠休憩中は横にはなっていましたが、寝ることはほとんどなかったです。
本当に疲れてるときに、記憶をなくすような感じで寝ていたぐらいです。
今でも、仮眠休憩はあまり眠れませんね。
その分、夜勤が終わってからの眠気はすごいです。
ほぼ、寝落ちするような感じです。
最近では、夕方ごろに一旦起きて家事やゴロゴロしたりしながら過ごし夜また寝るといった過ごし方が多いですかね。
基本、あまり家からは出ないです。
・遊びに行く
一旦帰宅してシャワーと仮眠をしてから遊びに行くこともあります。
夜勤は朝9時ごろに終わるので、丸1日休みのような感じになります。
なので、『遊ばなきゃもったいない!』と思う時もあります。
仮眠しないで遊びに行くこともありますが、買い物やランチをしたいと思ってもお店が開くのがだいたい11時とかなので、微妙に時間が無駄になるんですよね。
なので、夕方から遊びに行くことが多いです。
・旅行に出る
先ほども書いたように夜勤は朝9時ごろに終わるので夜勤明けの2連休とかがあると旅行に出ることもあります。
夜勤中に旅行先を決めて弾丸旅行に出たこともあります。
移動時間に寝ることができるので、仮眠を取らなくても案外行けるものです。
眠いですけどね。笑
旅行に出るのは平日限定です。
土日は高いし人が多いので旅行はしません。
いかがでしたか?これが僕の夜勤の過ごし方です。
もっといい過ごし方があるよー!という方がいらっしゃいましたら是非教えてください。
夜勤が及ぼす悪影響を減らすためには?
こんばんは!
前回の記事で夜勤が体に及ぼす悪影響についてまとめました。
今回はそんな悪影響を減らすためにはどうしたらいいのかまとめていきたいと思います。
・できれば夜勤をするのは35歳まで
前回の記事で、夜間働く人は、平均で他の人よりも休息時間が1~2時間少ないとされていますが、35歳以下なら夜働いていても、通常通りの睡眠をとることができると書きました。
夜勤の疲れから、体が比較的早く回復する年齢の限界が35歳とされています。
そのため、夜勤は35歳までで止めておいたほうが賢明でしょう。
・仕事に行く前に睡眠を取る
暗くなりだした頃に睡眠を取ることが望ましいです。
仕事に行く前の9時間前後に1時間半ほどの睡眠を取ることが最適です。
仕事に行く前に睡眠を取ることで、脳がメラトニンを製造している時間を有効的に活用することができます。
ただ看護師の場合、夕方ごろから夜勤が開始になることが多いと思います。
僕も16時頃から夜勤が始まります。
そうすると、朝の7時ごろに1時間半の睡眠を取らなければいけないことになりますね。
もう、普通の睡眠ですね。笑
僕の夜勤前の過ごし方は、11時頃に起床しご飯を食べ、14時頃から1時間ほど仮眠をしてから夜勤に向かいます。
なんの参考にもならない過ごし方ですみません。
・仕事を去る時は、暗いサングラスをかける
仕事終わりに暗いサングラスをかけることで、家路につくときに外が暗いと、脳に信じ込ませることができます。
家ではカーテンを閉めて日中であることを忘れましょう。
・音を遮断する
睡眠中は、可能な限り音を遮断することが大切です。
睡眠中にあらゆる音を聞くと睡眠の質に影響が出ます。
・メラトニンを摂取する
もし体がメラトニンを通常のように作り出すことができないのなら、寝る30分前にメラトニンを摂取することが大切です。
摂取することで、自然な睡眠サイクルを誘発することができます。
ただ、メラトニンサプリには副作用もあります。
自力で眠る力が衰えたり、悪夢を見やすくなったり、生殖機能に悪影響を及ぼしたり・・・。
なるべく摂取しないほうがいいのかなと僕は思います。
・現在の健康を診断してもらう
これは夜勤従事者のみならず、全国民に言えることですが夜勤従事者は特に定期的に健康診断を受けましょう。
異常が見つかった際は、夜勤を辞めるきっかけになるかもしれませんね。
夜勤の生活リズムについて調べているときにこんなものを見つけました。
日本看護協会が夜勤中の仮眠についてまとめていました。
https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/jikan/pdf/kamin.pdf
最初は『なるほど。そうなんだよなー。』という感じで読んでいたんですが、13ページごろから『ん?』となりました。
『じゃあもっと人員を増やしてくれよ!』と思いましたね。
もっと夜勤がストレスなく過ごせるようにしてもらいたいものです。
夜寝ないとどうなる?夜勤が体に及ぼす悪影響とは?
こんばんは!
『夜勤は体に良くない』
ということはよく聞きますよね。
医療従事者や夜間警備員、フライトアテンダント、飲食店など夜を通して働かなければいけない仕事はたくさんあります。
その他の要因もありますが、夜間勤務が、人生の質や寿命に負の影響を与えるとする研究結果も多数あります。
僕自身も夜勤をやっているので、『体によくないなー。』
という自覚はあります。
例えば、寝ても寝ても眠気が取れなかったり、常に体が怠いと感じたり、吹き出物ができたりと体がいろんなサインを出してきます。
6年前に就職してから日勤と夜勤を繰り返すような生活を送っています。
2か月ほど休職をしていたのですが、その間体調はすごくよかったですね。
『やっぱり夜勤ってよくないんだなー。』
と身をもって感じました。
しかし、夜勤をしないと稼げなかったりするので夜勤はある程度やらないとなと思っています。
今回はそんな夜勤が体に及ぼす悪影響についてまとめていきたい思います。
・夜睡眠を取らないとどうなるの?
夜睡眠を取ることができないと、いつも取れている休息ができないことになります。
これは生物学的なことで、私たちの脳は夜に休むようにプログラムされているのです。
夜間に働く人は、平均で他の人よりも休息時間が1~2時間少ないとされています。
ただし、35歳以下だと夜働いていても、通常通りの睡眠を取ることができるようです。
夜勤は35歳までで止めておいてほうがよさそうですね。
大切なのは睡眠時間だけでなく、睡眠の質も考慮しなければいけないことです。
私たちの体は夜間に、メラトニンというホルモンを作り出します。
このメラトニンというホルモンは、日中と夜間を区別する生物的なリズムを調節してくれる働きがあります。
このため、夜間に睡眠を取ることができないと、体内でホルモンの変化が起こります。
このホルモンは、女性が月経時に感じる変化や月経前症候群、または乳がんになりやすい体にしてしまう原因の1つです。
また同様に夜勤の影響の1つとして、15年夜働くと寿命を5年縮めることになるとも言われています。
これらの変化に加えて、夜働く人はイライラすることが多いようです。
加えて、心血管疾患にかかるリスクが高く、食生活の乱れ、消化器官の問題、睡眠障害、慢性疲労などに悩むことも多いようです。
もはや悪影響しかないですね・・・。
自分の寿命を縮めて、人の健康のために働くという何とも言えない状態ですね。
医療者にイライラして人や物に八つ当たりしているのは夜勤の影響かもしれませんね。
次回はこんな悪影響を少しでも減らすためにはどうしたらいいのかをまとめていきたいと思います。
学生時代にやっておけば良かったと後悔していること
こんばんは!
今回は学生時代にやっておけば良かったと後悔していることについて書いていきたいと思います。
社会人になってからもっと学生時代という時間を有意義に使っておけば良かったなと思うことがあります。
これを読んでくださっている学生の方がいましたら参考にしてください。
・勉強
これに関しては本当に後悔しています。
小学生・中学生・高校生と全く勉学に励んでませんでした。
学生の役割と言ったら『勉強すること』だと思うのに・・・。
『将来役に立つことなんてない』
と勝手に決めつけていました。
そもそも僕は勉強が大嫌いだったので、授業は理解できないしテストは全くわからないしで好きになることなく社会人になってしまいました。
それで今になって後悔しています。
『なんで真面目にとは言わないまでも、それなりに勉強しておけば良かった』
と思います。
今になって勉強したいとさえ思います。
勉強はちゃんとやっておいて損はないと断言できます!
・英語
これは勉強と被る部分ですね。
中学・高校と6年間も英語の授業を受けていたくせに、スペルすらまともに読めない、英文作れない、英語読めないという状態です。
高校のリスニングのテストでは、どこから問題文を読んでいるかすら理解できずに過ぎていったという過去もあります。
学生時代は
『日本人だし、どうせ海外旅行なんてしないから英語なんてできなくてもいいや』
と思っていましたが、今では海外旅行したくてたまりません。
英語ができるようになりたいです。
英会話習おうかなと真剣に考えています。
・旅行
今では旅行好きの僕ですが、学生時代は全く旅行しませんでした。
夏休みなら約1か月も休みがあるのに、どこにも旅行しないなんて今考えると勿体なさすぎです。
お金はかかるけれど、海外旅行だっていくらでもできたのになーと後悔しています。
バイトに精を出しすぎて旅行するなんて考えは1mmも出てきませんでした。
・読書
学生時代から小説は好きで読んでましたが、圧倒的に量が少なかったです。
小説だけではなく自己啓発本なども読んでおけばよかったなと思います。
というか自己啓発本って僕が学生の時ってあまり主流ではなかった気がする・・・。
社会人になってからよく聞くようになったから意識しただけか、学生時代は興味がなかったから知らなかっただけなのか・・・。
何事も興味がないからといって避けているのはよくないですね。
学生時代という限りある時間をだいぶ無駄にしてしまったなと今になって本当に後悔しています。
しかし、過去には戻れないですし上記に書いたことは今からでも取り戻すことができることではないかなと思います。
あとは自分のやる気次第ですね。
できることから初めていきたいと思います。
学生のみなさんは限りある学生時代という時間を大切に過ごしてください。
学生時代にやっておいて良かったと思うこと
こんばんは!
学生時代には無駄とかこんなこと無意味だと思っていたことも、社会人になって
『なんで学生時代にちゃんとやっておかなかったんだー!』
と後悔したことってありませんか?
逆に
『これやっといて(経験しといて)良かった!』
と思うできごとってありませんか?
僕はたくさんあります。
もし過去に戻れるのであれば、学生時代の僕にタイキックを入れたいですね。笑
今回はやっておいて良かったことを書いていきます。
・部活
これは中学時代ですが、今でもこの部活で経験したできごとは役に立っています。
上下関係だったり、目上の人への態度・対応、挨拶など社会人としての基礎の基礎部分を身につけられたのは、この部活のお陰だったと思います。
そんなに、上下関係にうるさくはなかったですが、先輩への対応だったり後輩への指導だったりいろんなことを学べました。
僕はサッカー部だったのですが、チームワークだったり、コミュニケーション力だったり、サッカーを通して学んだこともたくさんありました。
そのことはこのブログにまとめてあるので、参考にしてください。
・アルバイト
僕は高校1年生から専門3年生までずっとラーメン屋でアルバイトをしていました。
なぜ、バイト先にラーメン屋を選んだのかというとラーメンが好きだったのと、時給が良かったからです。
ただそれだけの理由です。
バイトは部活と同じく、本当に経験しといて良かった!と思います。
まず、社会経験ができること。
お金を稼ぐことがどれだけ大変なことなのか。
働くとはどういうことなのか。
会社(バイト先)の闇を知り、ブラック企業とはこのことだと学んだり。
ちなみに僕のバイト先は完全にブラックでした。
社員さんは1週間に1度休みがあるかないか程度。
ほぼ毎日オープンからクローズまで働いてる。
バイトが次々に辞める。
まーザッとこんなバイト先でした。
店長が変人だったので、バイトが次々と辞めていき、自分の首を絞めてるなーと思ってました。
店長が3日間無断欠勤っていうのもありましたね。
どんな店だよ!って感じですよね。
もう潰れました。笑
そんなバイト先だったからこそ、学ぶことも多かったということにしておきましょう。
バイト先の良し悪しはあると思いますが、学生のうちに社会勉強として、バイトをしておくことをオススメします。
バイトする暇がないぐらい部活や勉強が忙しい!という方もいると思います。
そもそも学校がバイト禁止ってところもあると思います。
そういった場合は仕方ないですね。
バイトできない代わりに他のことに全力で取り組みましょう。
ま、働くなんて大人になればいくらでもできることですからね。
でも、部活や勉強は学生時代にしかできないことなので、それに全力を尽くした方がいいですね。
こうやって振り返ってみると、学生時代にもっといろんなことをやっておけばよかったなと思います。
次回はそんなやっておけばよかったと後悔していることを書いていきたいと思います。