人見知りナースマンのブログ

人見知りだけど看護師してます。看護師6年目、現在ICU勤務。人見知り克服や看護のこと、その他気になることを発信していきたいと思います。キングダムにハマってます!

人見知り克服へ

こんばんは!

 

 

i PhoneⅩRに変えてから画面がでかく片手で持つのに安定しないので、ホールリングを付けてるのですが(キングダムのやつ笑)机などに置く時は逆に安定しないのでどっちもどっちだなと思っています。

 

 

 

さて、今日は人見知りについての記事を書きたいと思います。

僕は昔から人見知りです。

記憶はないですが、親に話を聞くと兄は全く人見知りせず知らない人の輪に入っていくのに僕はいつもでも親から離れなかったそうです。

幼稚園に慣れるのも一苦労だったらしいです。

叔父に抱っこされめっちゃ泣いてたらしいです。

 

とにかく知らない人と関わることが苦手で、話掛けられたら少し喋りますが自分から話掛けることはほとんどないです。

知らない人と世間話なんてできません。

でも、人と関わることが嫌いなわけではありません。

人見知りせず、いろんな方と関わることができたらもっと楽しいだろうなとは思います。

なので、無理の無い範囲で克服できるように色々調べて実践していきたいなと思います。

 

 

1.そもそも人見知りとはどういう状態なのか

・初対面の人とうまく話せない

・緊張してしまう

・人との接触自体が苦手(対人恐怖症)

・積極的に人とコミュニケーションをとれない

などその症状は様々です。

これらに共通するのは、自分自身で自ら人見知りだと決めつけている心の状態が引き金になっていることです。

つまり『人見知り=自分自身が決めつけている』

 

2.なぜ人見知りになってしまうのか

・周りの評価が気になる

・これから起こることへの不安

・打ち解けるのに時間がかかる

・一人が好き、一人で行動するのが楽

・間違えてはならないというプレッシャー

などが主な原因として考えられます。

『一人が好き、一人で行動するのが楽』

という場合を除いてほとんどは、相手とうまく話したい・関わりたいと思っています。

 

 

僕の場合、一人が好き、一人で行動するのが楽という思いもあります。

仕事上、毎日知らない人と関わるため、休日ぐらい誰とも関わりたくないと思う時もあります。

職場ではちゃんとコミュニケーションを取らなければという思いと、だいたいは共通の話題があるので話すことができますが、プライベートだと本当に人と話せません。

 

 

具体的な克服方法は次回以降まとめていきたいと思います。

インプットして良いアウトプットができるように調べてまとめていきます。