個性の磨き方・活かし方
こんばんは!
最近疲れが溜まっているので、マッサージでも行こうと思い、平日の昼間だし予約しなくても大丈夫だろうと思って行ったらまさかの1時間待ち・・・
日本人はみんな疲れてるということを忘れていました。
1時間待つのは時間がもったいないのでやめました。
今度はちゃんと予約していきたいと思います。
さて、昨日の続きです。
見つけた個性をどう磨いていくか、どう活かしていくかについてまとめていきたいと思います。
個性をどう磨いていくか・・・
それは、人とコミュニケーションをとる中で自分の長所短所をコントロールしていくことです。
短所と思う個性でもとらえ方で長所となる可能性が大いにあるので、個性との向かい合い方こそ磨き方になります。
対人との日常生活の中で活かせる個性は、人と接することで磨かれます。
これは仕事や学校、アルバイト、習い事など、ささいなところでどのように人と接しているか。
仕事や目標に向き合う中で活かせる個性は、目標に向き合いさらに磨かれます。
『好きなものこそ上手になれ』という言葉があるように自分の好きなこと、得意なことに没頭する力を養うことです。
個性の磨き方としてオススメなのが、アウトプットして形にしてみるということです。
そして、その形を専門分野として進化させてみるということです。
個性を自覚し、自信も持つことが磨くことへの最大のアプローチになるでしょう。
・ポイント
個性の磨き方はまず自分の長所短所をコントロールすることから
そして自分の好きなことや得意なことをさらに磨くために没頭すること
そのためには周囲の環境作りが必要
個性の活かし方
今ある個性をどう活かすのがいいか。
それは、より自分らしく生きるために活かすことです。
なんのために活かすかを考えられれば、どう活かしていくのかが見えてきます。
その個性をどう活かすかは自分のあり方を一度振り返ってみてみましょう。
そして人をも豊かにするために活かせると、必ずや自分のために返ってきて個性が活きてきます。
個性の活かし方のおススメとしては、5W1Hを用いて考えてみるのがいいでしょう。
活かせるものは何なのか?(What)
いつ活かせるのもなのか?(When)
どこで活かせるものなのか?(Where)
どうやって活かせるものなのか?(How)
誰が必要とするものなのか?(Who)
なぜ必要なのか?(Why)
このように活用方法を考えてみましょう。
・ポイント
個性の活かし方はより自分らしく生きるため
そのためには自分のため、そして人のためを両立して考えると豊かになる
自分ができること、自分がどうしたいのか、自分のあり方を考えてみる
今のところ何の個性もない僕ですが、記事にまとめた内容を振り返って個性を見つけ・磨き・活かしていきたいと思います。
今度も僕の実体験もふまえて個性について書いていきたいです。